T's Weblog

A planetrian's memoranda. プラネタリアンとしての活動を中心に、ぽつぽつと書き留めてます。

Mitaka Plus ショートカットの設定(ジョイスティック編)

自分で色々とカスタマイズできるMitakaPlus、まずはジョイスティック(Joystick)のボタンにどんなショートカットキーを設定すると便利か、色々と考えてみました。 もちろん、演出したいもの、によって色々とバリエーションが有るものだとは思いますが、自分なりに試している設定方法を、ともかく書き出してみます。


ショートカットキーは、ジョイスティックボタンの他にも、キーボードのキーに割り当てたり、あるいはスクリーンメニューも自作のものを追加したりして行く ことが出来る。キーボードのキーやスクリーンメニューとくらべて、ジョイスティックでこそ使いたい機能を厳選しなければ。。


他の方法と比べて、ジョイスティックのボタンは、数は限られるけれど、操作性は抜群。 なので、こんな動作を割り当てるのが向いていそう。
  1. 演出の中で頻繁に使う
  2. スムーズさ(スピード)が求められる
  3. バリエーションが多くない
▼条件1について
これは、いわずもがな。便利なボタンなので、出番の多い操作をジョイスティックでこなすようにしたい。

▼条件2について
スクリーンメニューは、選択するのに少し時間がかかる。
キーボードのキーは、押すだけならすぐだけど、それでもキーを見て探す時間が必要だったり、そもそもまず、ジョイスティックを握っている手を話してキーを押さなければならないので、やはり時間のロスができてしまう。

それらと比べてジョイスティックのボタンなら、押すまでの時間は非常に短くて便利。ボタンひとつ押すだけなら片手でできるのも、意外と重要なポイント。

▼条件3
たとえば、「シーンの呼び出し」や「ターゲットを**に設定」などは、どうしても似たようなメニューが数多く必要になってしまうもの。 自分でも覚えきれないくらいバリエーションが多くなるものは、メニューを見ながら選べる<スクリーンメニュー>が便利。 ジョイスティックのボタンは、一般論としてトグルスイッチの類が相性がいいのではないだろうか。


そんなわけで、現段階での自分の設定を、ともかく紹介してみます

  ■□ 今回試している自作ショートカット(ジョイスティック)□■

 JSボタン         割り当てた機能
JSBUTTON5(L2): 時間刻みを短くする("Time:prevStep();")
JSBUTTON5(R2): 時間刻みを長くする("Time:nextStep();")
JSBUTTON9(START): 時刻の表示・非表示("Time:toggleTimeInfo();")
JSBUTTON10(SELECT): フェードイン・フェードアウト("Scene.Fader:toggle();")

6/20追記
JSBUTTON1:  投影画面ON/OFF("GUI:toggleDualScreen();")



一番のポイントは、フェードのトグルボタン、かな。
STARTかSELECTかどちらにしようかちょっと迷ったけど、左手で操作するSELECTがいいな、と。そうすれば、右手でメニュー出しながら、シーンの切り替え(スクリーンメニューに設定済み)などもスピーディーにできます。

Mitakaのような、複数ボタンをつかった操作は、どうも設定出来ないみたい。


MitakaPlusでは、ターゲットブラウザのお陰で、メニューを見せない演出が可能となった。それにうまくフェードなども組み合わせていけば、演出のスムーズさがさらに飛躍的に向上、、するはず、だと思う。

とりあえず、自分なりに今回の設定に慣れて使いこなせることができるよう、しばらくはこれらの設定でいろいろやってみるつもり。

6/20 追記分

デュアルスクリーンモードのトグルボタン(投影画面ON/OFF)も、コントローラーのボタンに設定。
「△」は、デフォルトでは、離着陸ボタンとして機能するようになっている。しかし、ある程度ストーリーが決まった演出では、あまり離着陸のモードを切り替える必要はない。ほんとうに必要な場合は、むしろシーンの切り替えとして、離陸前・後を呼び出せるようにしておけばOK。なので、今回はちょっと思い切って、投影画面を介した演出を、より素早くコマメに使うことを想定した設定にしてみた。

もう一つ、この設定にしてみた理由としては、パワーポイントのスライドとMitakaPlusを同じPCで扱うようにしたため。
Powerpoint2010も、発表者ツールを利用して、手元の画面とプロジェクタ投影用を使い分けると非常に便利。しかし、MitakaPlusの投影画面が表示されていると、常にパワーポイントよりも上に表示される。
そのため、パワーポイントのスライドへと*スムーズに*切り替えるには

 あらかじめ、パワーポイントは真っ黒背景のみのページにしておく 
→ MitakaPlus投影画面をフェードアウト(真っ暗になる) 
→ MitakaPlus投影画面を閉じる。するとパワーポイント(真っ黒画面)が表示される。
→ パワーポイントで、クロスフェードで次のページへ。  

こうすると、なめらかにMitakaからパワポの画面へ!
ただ、これは難点なのだが、、MitakaPlusの投影画面も、パワポの発表者ツール使用時のプロジェクタ出力も、どんなふうに表示されているのか、発表者自身もスクリーンをみて確かめないと分かりにくい><

加えて、当然ながらやはり、MitakaPlusとパワーポイントを一台のPCでやりくりし、二つの全画面表示の映像を行き来することは、やはりPCにとって負担が大きくなってしまう。とくにMitakaPlusの安定性が、若干低下してしまう。 もし本当にパワポとMitakaを一台でやりくりするのであれば、発表当日に使うPC・プロジェクタなど、実際の発表環境にて入念な事前動作チェックが必要。












テーマ:宇宙・科学・技術 - ジャンル:学問・文化・芸術

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